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税金の専門家になるには

男の人

試験と実務経験が必要

税の専門家である税理士になるには、税理士試験に合格した上で必要な実務経験を積み、税理士名簿に登録しなければいけません。まず、税理士試験は、2科目の会計学と9科目の税法のあわせた11科目の内、5科目に合格しなければいけません。ただし、会計学は必須科目であり、法人税法と所得税法は選択必須科目としてどちらかに合格していなければいけません。また、消費税法と酒税法、事業税と住民税の組み合わせは、両科目に合格しても1科目の合格として取り扱われます。なお、各科目の合格点は60点以上、合格率は10%前後であり、正答率の高い設問から配点される傾向がある事が特徴です。次に実務経験ですが、これは租税または会計に関する事務について通算2年以上従事している必要があります。例えば、会計事務所などに勤務している場合、その業務の大部分が租税に関する事務であるため、勤務期間が2年以上あれば要件を満たす事ができます。しかし、一般企業の場合、勤務期間だけでは租税や会計の事務を行っているか不明確です。そのため、税理士登録の際に職務概容説明書や会社の組織図などを提出し、税理士会に承認されなければいけません。特に、会計業務の他に異なる業務を行っている場合、その割合によっては会計業務の実務経験期間が不足するケースがあります。なお、書類の不備で登録できないケースも多々ある事から、税理士会では事前に書類を確認してもらう事もできますので、活用した方が手間が掛かりません。

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